前回分からなかった幸利大明神を目指す。新幹線下の道から川入で北上、R180号から直ぐ270号へ、信号の手前を右折、曲がったまま進む、久保工業前進んで左折の先、異常が予定だったが、今回も結果からすると少し早めに入ったようで、全く迷ってどうにもならない。運よく何かを運んでいた車に出会う。彼がタブレットを持っていた。やはり分かり難い場合は便利だ。やはり東に寄りすぎだった。
幸利大明神
鎮座地:岡山市北区加茂540
由緒、御蔡神共に不明
道から外れ、建物の陰になっており見つけるのは難しい。車を止めて歩くと分かりやすい。
270号に戻り、備中国分寺五重塔を見ながら429号を横切り更に西へ、女房と何回か行った農マル園芸の先272号を右折後、北上前回の総社宮を左手に見ながら、R180号を横切り271号、伯備線を横切り北上する。前方左手を見ながら進むと、神社らしきものが見える。刑部公会堂前に車を止め歩いて裏側へ目的の神社である。
眼頭神社
鎮座地:総社市刑部
由緒、御蔡神共に不明
この神社の西方300m程度の荒神宮を目指す。少し北に進み、川沿いに南へ下がると清雲寺が見える。お寺と福井公会堂の駐車場へ車を止め、北側へ歩いて行く。
荒神宮
鎮座地:総社市福井
由緒、御蔡神共に不明
元の道を戻り、271号へ出て、前と反対方向(東方向)へ、広めの所へ車を止め100m程度東側を探す(多分家の陰で分かり難い)
荒神社
鎮座地:総社市刑部
由緒、御蔡神共に不明
山際まで車を進めると三叉路、少し進むと西山八幡神社が、三叉路をの南西方向へこんもりとした森が広めな場所に車を止め田んぼ道を歩く。
若宮神社
鎮座地:総社市総社
由緒、御蔡神共に不明
奈良朝備中守小野朝臣好古邸跡の新しい石碑があり、田んぼの中だが昔から栄えていた処か?前にある蓮の花がきれいだった。
三叉路の直ぐ先に八幡神社が、結構しんどい思いをして石段を登る。
西山八幡神社
鎮座地:総社市総社2258
由緒、御蔡神共に不明
神社の鎮座する場所によるが、急峻な階段は答える。
更に東へ進むと広めの道(R180号バイパス西北端を北上した道)に出るので左折して北へ、左手の丘の上が神社、少し行くと竹藪の手前にコンクリートの道、車を止め歩くが墓地だけで神社に至る道は無し。北側から東へ廻るが神社らしきものは見られない。丘の南へ車を止め道を探しうろつく。結局東側墓地から更に上の畑へ、畑の横に神社跡が、参詣道らしき処を探しながら南方向へ降りる。最初苦労して上がって行き止まりとなった少し西側に出る。
古郡神社
鎮座地:総社市総社2405
由緒、御蔡神共に不明
神社跡の石碑と小さな祠、そして種々の神様を祭ったと思われる名残りが見られる。
前の用水路脇の道を東に進み、三叉路を右手に進むと右手に神社が
荒神宮
鎮座地:総社市北溝手
由緒、御蔡神共に不明
真っ直ぐ東に進み192号へ(県立短大西)、短大に沿って東へ、JA総社手前を右折
集落の広場所に停め探す
荒神宮
鎮座地:総社市窪木
由緒、御蔡神共に不明
非常に分かり難い、離れたところで1回尋ね、近くでもう一度尋ねる。民家の陰で見落とす可能性大である。
東へ進み、県立短大前の広い道へ、右手に鳥居が見える。小さな橋を二つ渡り鳥居の前へ、近くの人に聞くと車で通行可能とのこと、急な坂道を登って行く。
八幡神社(長良八幡様)
鎮座地:総社市窪木591-2
由緒、御蔡神共に不明
思っていたより広い範囲に神社がある。見晴らしも結構良い場所である。鐘突き堂が結構立派である。
この神社の橋に標識があり、石鎚神社と展望台の方向に道がある。少し歩くが鉄塔があるだけ?
諦めて帰る。後で家に帰って調べると石鎚神社は別の処にある。今後やり直す。
県立短大入口近くまで行き左折、鳥居が二つ見える。手前が金毘羅大權現の鳥居、もう一つが石鎚神社の鳥居、どちらもかなり急な石段を登る必要があり道が狭くて車を停めれない。今回鳥居だけですます。
金毘羅大權現
鎮座地:総社市窪木
石鎚神社
鎮座地:総社市窪木
バイパスを西に進み、感を働かせ、左折、ちょっと悩んで探し当てる
荒神宮
鎮座地:総社市北溝手
由緒、御蔡神共に不明
南に進み、右折、橋を渡り左折、南へ進むと伝備中国府跡がある。
そのまま進んでR180号へ、このまま帰宅する。