今日は妻のお供で明石の甥の処へ、最近岡山県内を車を走らせてみて、一般道の方が何故か気に入っている。
特に今回燃費の悪い車に変え、高速をスピード出して行くよりの交通事情のよくなった一般道の方が経済的、更に時間的にもあまり遜色はない感じ。歳をとりゆっくり走る方が合ってきたのかもしれないが。

妻が何故か行ってないという赤穂城跡へ寄り道をして行った関係で大石神社に立ち寄る。やはり何らかで有名な神社は参詣者が多い
大石神社
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鎮座地:兵庫県赤穂市上仮屋旧城内
由緒:赤穂事件において討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社。江戸時代には江戸幕府にはばかって表立って顕彰することはできなかったが、1868年(明治元年)、明治天皇が赤穂浪士の墓のある泉岳寺に勅使を遣わしこれを弔って以降、赤穂と京都に赤穂浪士を祀る神社が創建された。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
御祭神:大石良雄ら赤穂浪士47人および中途で自害した萱野重実

久しぶりに来たが昔のことはよく覚えていない。城跡へは犬を連れて入れないので神社のみにし、明石へ
兵庫県も神社が多く、今後のことか、年齢と体力が気にはなるが、まずは岡山県内を