最近県北が続いたので久しぶりに県西中部へ、高梁-成羽方面へ、ほぼ初めての方向である。R180号から高梁手前まで、左折して橋を渡り成羽川を溯るR313号を進む

313号を進んで行くと左手ローソン手前に山中鹿之助の墓、ローソンに車停め歩いて北側の階段
御前神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部76
由緒、御祭神共に不明

R313号を西へ進んで行き『しまむら』手前の信号を右折してV字に坂道を登って行き、前方Y字路を左手に進み、広めの道を北方向へ登って行き、早めに車を停め歩いて参詣したが、神社下側に空地有
天神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部
由緒、御祭神共に不明

神社下の道を西方向へみちなりに進んで行くとR313号に出れるが予定の落合小学校よりかなり西へ出る。-広めの道を適当に進んだためで『たいようの丘』入口辺り、東へ戻り前方右手(南側)の7&11に車を停め歩いて
阿部神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部1858
由緒、御祭神共に不明
何か見覚えが?マップのチェックし忘れか?再度の参詣であった!

R313号を西へ進み、備中落合簡易郵便局先の信号を左折し橋を渡り右折して少し進んだ先に車を停め歩いて探す-近くで出会った婦人に尋ねると予想よりかなり西の方を教えられる-帰って地図をよく見ると南西の山の中に神社らしきものが見られるが?
結局この時点では、教えられた事に疑問を感じ、GPSでの表示を元に東方向へ、今度出会った男性に聞くと、東側から荒神様の先を山中に入れば参道らしき山道が-強引に山中に進むと神社が、東側に下って行くと荒神社が(橋を渡り、右折して直ぐの道を山方向へ進み、右手の山中を)
木之山神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部
由緒、御祭神共に不明
荒神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部
由緒、御祭神共に不明

対岸から道の見当をつけ、橋を戻りR313号を西へ直ぐ先を右折して上り、前方を北・西方向へ広めの道を進むと神社の南側へ、近くの人に聞くと、東側に道が在り、神社の横に車を停めれるスペースがあるとのこと、全くの出鱈目ではないが、とてもではないが左折して進める道幅でなく、空地も入れなくしている、近くの私有地に車を停め、参詣を済ませ無事Uターン
御鋒神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部
由緒、御祭神共に不明

先ほどの道を西方向へ進んで行くと神社の裏側へ、少し進んで下った先に境内への道、神社の北側には少し登った処に広場とさらにその上に神社
大蔵神社
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高梁市落合町阿部
由緒、御祭神共に不明
荒神社
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鎮座地:高梁市落合町阿部
由緒、御祭神共に不明
西へ進んでその先を左折して下って行けば直ぐのようだが道が狭く急勾配、無理をせずに引き返す。慣れればいいかもしれないが急勾配の坂道は何か恐ろしそうに感じる。(R313号の路肩へ車停め歩いた方が賢明)

313号を西へ進んで行き、前方橋の手前を右折301号を北へ進むと右手に
田中神社
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鎮座地:高梁市落合町福地
由緒、御祭神共に不明

更に301号を進んで行くと右手に福地小学校、その先カーブした所で地元の人に出会い参道を確認、お寺の駐車場のまだ手前、左手避難センターの青い標識、左折して中継塔を目指して進んだその先-道幅は十分で舗装も、少し不安なので手前の広い場所に車を停め歩いて参詣、参道も東と北方向に有りそうだが未確認
羽根嵜八幡神社
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鎮座地:高梁市落合町福地1564
由緒:当社は備中国成羽藩内総氏神八幡神社に於いて郷祭を執行していたが、各村に分祀祭典執行方を命じられ、寛永3年9月25日、現在地に勧請。福地村総氏神として祭祀を行い、現在に至る。秋の例大祭を前に、本村地区の氏子が宮司宅へ集まり、必ず甘酒(戦前はおそらく濁酒)を頂いてから注連縄作りに取りかかる。鳥居へ掛ける直径20〜30センチ、長さ8メートル余りの注連縄をはじめ、数本の小さい注連縄を作る(何れも、右綯いと左綯い)。豊作を祝う気持ちと感謝の気持ちが含まれていると思われる。
御祭神:仲哀天皇、応神天皇、神功皇后
途中に社が見られるが荒神社か?

301号を引き返し川に出会う少し手前を右折し進み川に出会うと右折して川沿いに進むと右手に赤い鳥居
甲平稲荷神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽
由緒、御祭神共に不明

神社前の道を西へ進んで行くと右手に成羽中学校が、2本先の道を右折して進んだ先左手、道幅が狭く車を停めれそうにないので右折する先に停めて-予想通り集会所と神社が同一で当然参詣出来ない
荒神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽
由緒、御祭神共に不明

更に西へ進んで行くと左手に斜めの道、その先の道を右折、進んで行くと300号の手前右手に赤い鳥居
不明稲荷神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽
由緒、御祭神共に不明

前の道を直進、北に進むと300号に、更に北へ進んで行くと右手奥に、右手の橋を渡り進んで行くと前方右手にに神社
御前神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽994
由緒:当社の、由緒は不明であるが、この地区の氏神様である八幡神社が信州からこの地に勧請された際に併せて祀られたと思われる。
御祭神:猿田彦命

神社から東に見える山の中が目的の神社、民家横の坂道を登って行くと右手に草ぼうぼうの山道、強引に登って行くと途中で道らしき跡が無くなる(動物捕獲用の檻のための道だったのか?)、GPS頼りに探すが示す位置には址らしき物もなし、道なき道を進んで非常に疲れて下って行くと近所の人に、尋ねると何年か前に神社は無くなっているらしい、登る前に会えていたら!山の中の神社は存続が難しいか
金比羅神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽
由緒、御祭神共に不明

元の300号へ戻り北へ進み右手の広い道(T字路)を右折すると突き当りに神社
森神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽1470
由緒、御祭神共に不明

北上した300号の元へ近くまで戻り、前方のT字路を右折して西へ、右手に鳥居が
大元八幡神社
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鎮座地:高梁市成羽町成羽3394
由緒:当社は天文年間(1532~1555)三村修理太夫家親がその生国信濃国挾江から勧請した。以来歴代成羽城主の崇敬が篤く、万治元年(1658)山崎氏が讃州から入城以来、明治維新に至るまで、成羽藩の鎮守として、社殿の造営、その他維持経営にあたった。大正2年境外摂社稲荷神社及び高オカミ神社を合祀し、昭和3年郷社に列格した。(「オカミ」は雨冠に口3つ下に龍です。)
御祭神:帶仲日子命、品陀別命、息長足比賣命、稻荷大神、火雷神

神社前の道を更に進んで行くと左にカーブして坂道を下る途中右手に坂道、枯葉がかなり積もっているので車を路肩へ停めて歩いて参詣-枯葉だけでなくUターンも厄介か!
疫神社
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高梁市成羽町成羽3536
由緒、御祭神共に不明

橋313号を進み、前方右折して33号を進んで直ぐの小さな川を渡った直ぐの右手に車を停め歩いて参詣-小さな川に沿って進み小さな橋が架かっている右手の坂道を進んで行った先-車でも可、大した距離では無いので歩いた方が無難-北側の参道は完全に通行止め、東側の参道は未確認
綱塲天満神社
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鎮座地:高梁市川上町領家
由緒、御祭神共に不明

33号を更に進んで行くと川向う右手に神社、前方の橋を右折して進み右手の神社を目指す-駐車は可能、手前の橋はかなり狭いがしっかりした作り、手前で見た赤い吊り橋は軽トラが走っていたが遠慮したい橋だった。
川中神社
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高梁市備中町志藤用瀬1008
由緒、御祭神共に不明

33号へ戻り、更に進み小さな橋を渡った先の路肩へ車を停め、左折して進んで行くと右手に鳥居
布瀬八幡神社
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鎮座地:高梁市備中町布瀬20
由緒、御祭神共に不明

以前から気にはなっていたが、急峻な山の上の方まで民家が見られ、道幅が狭く、急な坂道、何かしんどそうな場所、まずは小手調べ?距離、道順共にかなり問題か?

早いけど来た道を単純に引き返すが往復共に土曜日のせいか混んでいたがむしろ街中のほうが空いている。