寒い日が続いたせいか、出歩いてないので意を決して出かける、方向としては先日の続き!

コースとしてはR180号から270号、R486号で矢掛方向へ、矢掛の先で右折して35号、直ぐ左折して408号を北方向へ進み前方で48号へ、更に北へ進み左手77号と出会う処で右折して48号を進んで行くと左手に神社、近くにいた人に神社名を足得られる。
荒神社
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鎮座地:井原市美星町三山
由緒、御祭神共に不明

48号を更に進んで行くと前方右手に『星空公園』の案内、右折して進んで行き、前方に再度『星空公園』の案内、無視して直進して進んだ右手奥、墓地の手前
三宝荒神社
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鎮座地:井原市美星町三山
由緒、御祭神共に不明

先ほどの案内迄引き返し、右折して進んで行き、前方右折して進み、その先左折して『星空公園』方向へ、道なりに進んで行くと右手に天文台と公園、左手の道をみちなりに進んで行くと前方右手に神社が見える、多分以前参詣している『正八幡宮』と思うが余り自身が無い、坂道を下って行く途中前方右手に『いぼ神社』の案内、路肩へ車を停め、案内に従い参詣、元々荒神社があった場所に移したのか?
いぼ神社
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鎮座地:井原市美星町宇戸
由緒:江戸時代末に出来た物と思われる元来はこの山の山頂にあった物をここに移動する。大正・昭和初期には多くの人が参拝していた
三寶荒神社
鎮座地:井原市美星町宇戸
由緒、御祭神共に不明

確認のため『正八幡宮』を目指す、集落まで下りて来て『宇戸上生活改善センター』の先の三叉路の右手直ぐ先左手に
宇戸荒神社
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鎮座地:井原市美星町宇戸
由緒、御祭神共に不明

三叉路を右手に下って行くと左手に裏参道、その先、鳥居と階段、直ぐ先に空地、一度参詣したことを思い出すが、再度
正八幡宮
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鎮座地:井原市美星町宇戸739
由緒、御祭神共に不明

此処からが今日の予定コース、『宇戸上生活改善センター』迄引き返し右手北側の北へ進み、前方左手坂道の先の左手、手前の路肩へ車を停める。予定してないと見落とすような造り
荒神宮
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鎮座地:井原市美星町烏頭
由緒、御祭神共に不明

北方向へ進んで行くと前方Uカーブした処に『烏頭中集会所』、ここに車を停め、前方へ進んで行った左手に、階段の左手に車参道で路肩へ駐車可能、、
八幡神社
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鎮座地:井原市美星町烏頭1836
由緒:当社は永和元年(1375)9月14日、田邉又七が土井山に社殿を造営して宇佐八幡宮の御分霊を奉斎した。京極一橋領毛利侯も信仰したが、元禄10年(1677)炎上した。宝永3年(1753)7月領主毛利兵橘から境内幅15間、長さ20間の寄進があった。享保2年(1717)10月典八山に勧請した。寛政年間に領主から社殿修復の儀を申し付けられ、弘化2年(1845)9月宮山に社殿を新築して、典八山から現在地に奉遷した。昭和61年10月15日拝殿を改築。
御祭神:応神天皇、湍津姫命、市杵嶋姫命、田心姫命

車を取りに帰り、階段前の道を真っ直ぐに進んで行き、前方民家の近くに車を停め歩いて-此処も落葉は積もっているが車で可能、神社先の民家の前でUターン可能
荒神宮
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鎮座地:井原市美星町烏頭
由緒、御祭神共に不明

引き返し、『烏頭中集会所』の右側の道を登って行き、前方の中央の中継塔を目指す、前方右手のV字の坂道を登って行き、再度左のV字を登って行き前方の民家の前に車停め歩いて、最初西側からトライするが道が無く駄目、引き返し中継塔方向へ、その先左手に参道-民家右手(北側)の墓地の横を進んで行けば車でも可能、道は最初の部分が狭いが後は広いし、神社前にも行ける。
木野山神社
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鎮座地:井原市美星町烏頭
由緒、御祭神共に不明
どうも最近勘が働かない、楽をしようとし過ぎなのか?

元のY字路迄引き返し、みちなりに南西に進んで行くと、今日最初の48号から入った十字路に、直進して進み前方右折して48号へ、48号を進み前方直進して77号へ、坂道を登って行くと、前方左手細い坂道の先に何か?、そして右手奥に神社、まず77号路肩へ車を停め
摩利支天宮
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鎮座地:井原市美星町三山
由緒、御祭神共に不明

前方右手の細い道を右折して進み突き当たりの右手
不明神社
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鎮座地:井原市美星町三山
由緒、御祭神共に不明

77号を進み前方左折して166号を進み、前方Y字路右手を登って行くと坂道途中左手に
不明神社
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鎮座地:井原市美星町星田
由緒、御祭神共に不明

神社前の道を進んで行き、前方X路を右手坂道を登り直ぐに進んで行った先に木野山キャンプ場と公園、その奥に神社
木野山神社
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鎮座地:井原市美星町星田3209
由緒、御祭神共に不明

神社山際の山道を登って行くと、車参道と出会い神社横に(山道で歩き難く、裏参道は少し狭い)
八幡神社
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鎮座地:井原市美星町星田505
由緒、御祭神共に不明

神社前の道を北方向に進んで行くと、途中細い山道になるが進んで行くと、前方ガードがある十字路、左折して進み、直ぐ右折して進んで行くと集落へ入る、ここで出会った人に近くの二つの神社の確認、共に車で可能とのこと、前方の突き当たりの広い道を左折して進んで行くと前方左手に鳥居
星尾神社
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鎮座地:井原市美星町星田5276
由緒:往古から伝えられたところによると、この地は古代黒田と称え、戸数七十余戸住民は、深く北辰を信仰していた。承久年間順徳帝の御代に流れ星が落下、水田中で光り輝いていた、この地の豪族妹尾兼定は、これを採りこの地に小祠を建て奉祀し住民は明神様として厚く信仰した。およそ百年後の正中元年時の妹尾平治右衛門が重病を患い神祓星辰に祈願していたところ、ある夜二十八宿の二つ「星、尾」を夢に見て、以来快方に向い全快後明神の加護ご神徳を深く感じ宮社を建立、星尾大明神と称し祀ったのがその創建と伝えられている。・・・・
御祭神:天之御中神、高皇産霊命、神皇産霊命

神社前の道を進み前方の左手の坂道を下って行き、東側の神社を目指し進んで行くと右手(東側)に未舗装の道、路肩が少し広いので此処に車を停め歩いて参詣、途中右手に道があるがこれは墓地に行く道-どうも最近勘が悪く今回も間違える-参道は車でも可能だが未舗装と落葉歩いた方が賢明
杵築神社
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鎮座地:井原市美星町星田
由緒、御祭神共に不明

北へ進んで行くと、最初に集落に入った処に、西方向へ進んで行くと291号へ、右折して北へ進んで行くと、前方に77号、少し北へ行った右手に
高星神社
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鎮座地:井原市美星町黒忠
由緒:社伝によると、天文元年(一五三二)に星の明神としてこの地に祀られた。皇神社(宇佐八幡神社の境内社)、星尾神社(星田の氏神)と共に降星伝説を持ち古くは漁民の信仰を集めた・・・
御祭神:記載なし

南へ戻り前方左折して77号、直ぐ前方三叉路を左折して292号をみちなりに進んで行くと坂道途中に裏参道の表示、しかも軽四以下の表示有、ここに車を停めて歩くが、先に神社、しかも道路に面しているので車で元の292号を進み路肩に車を停める
宇佐八幡神社
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鎮座地:井原市美星町黒忠3430
由緒:当社は大永3年(1523)黒忠村領主竹野井光高が豊前国宇佐神宮の御分霊を勧請し、当地に建立した。天文5年(1536)銘の神鏡を奉納している。天正9年(1581)には竹野井氏高・春高が社殿を再建した。近世では元禄15年(1702)氏子中で再建。現社殿は、宝暦2年(1752)の再建、拝殿は安政5年(1858)の再建である。皇神社(明神社)、祇園社、稲荷社などが境内神社として祀られている。また、各当番組(5集落)の産土荒神社を飛び地境外神社として祀っている。社務所は、昭和28年新築。昭和51年モデル神社に指定された。年間の祭礼・行事としては、元旦祭、小供祭、夏祭、敬老祭、大祭を行う。元旦祭、大祭には神楽(夜神楽)が奉納される。また、大祭では神輿渡御を行う。尚、飛び地境外神社の高星神社は、安産の神としても知られており、毎月8日(午前中)にはその祈祷を受け付ける。
御祭神:応神天皇、神功皇后、姫大神、天之御中主神、彦火火出見尊、玉依姫命

元へ引き返し今度は77号から左折して291号を南西へ進んで行くと右手に階段と奥に鳥居、前方の小さな池をU字に曲がり進み、階段前の路肩に-北側に車参道があるが境内手前でチェーンで封し
八幡神社
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鎮座地:井原市芳井町花滝995
由緒、御祭神共に不明

291号を進んで行くと前方左手に大きな『中国電力井原開閉所』、真っ直ぐ進めば291号だが三叉路を右折して進み、ほぼ直進する感じで進むと右手に
荒神社
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鎮座地:井原市野上町
由緒、御祭神共に不明

神社前を進み、前方三叉路を右手に進んで行くと下りの先の左手に参道?、奥が分からないので手前に車を停め、参詣-車で可能だが距離は無いので
大仙神社
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鎮座地:井原市野上町
由緒、御祭神共に不明

道幅が良く分からないので元の三叉路まで引き返し、291号を南へ、前方T字路を左折して407号を進み、前方広くなった処の手前のT字路を左折して進んで行くと前方に-ここも出会った近所の人に聞くが奥まっているので分かり難い処
荒神社
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鎮座地:井原市美星町星田
由緒、御祭神共に不明

291号まで引き返し南へ、左手に日長山公民館と神社
日長山八幡神社
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鎮座地:井原市野上町4504
由緒、御祭神共に不明

このまま291号を下って行くと西へ寄り過ぎ、先ほどの神社への道407号へ戻り、南東へ進み小田手前で48号、R486号経由で帰宅、本日後半は天気が悪く、早めに帰ろうと思ったが意外と時間がかかった。