昨日に続き遺跡(古墳)巡りに神社参詣を絡める、先ずは最近見つけた桃太郎線(旧吉備線)の大安寺駅の北側に、R180号から『関西高』で左折し踏切を渡った先を右折して西へ進んで行った先、Y字路の処に車停め右手を進んで行った右手-前に空地があった。
久道稲荷大明神
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鎮座地:岡山市北区大安寺中町13-8
由緒、御祭神共に不明

西方向へ広目の道を進んで行くと前方に岡山西バイパス、潜って進み笹ヶ瀬川を渡って左折して川沿いに進んで行くと新幹線を潜って少し進んだ右手、広目の道を右折して進むと神社が見えるので、適当な路肩へ車停め歩いて
石清水八幡宮:岡山市北区白石376
01059
前回もそうだがあまり広い道ではないので早めに車を停め

前方西方向へ進み、突き当りを左折して進んで行くと、山陽線、越えて進むと、前方に『白石』信号で旧R2号を横切り進んで行くと、土手沿いの道と下側の道のX字路、右手に進み、その先のY字路を右手に進み最初の広目の道を左折して進んで行くと右手に、少し先の団地に車停め歩いて-神社境内前に中は可能
蟹八幡宮:岡山市北区久米90
01061

先程左折した処まで戻り左折して進んで行くと前方に61号、右折して北方向へ進み、新幹線を潜った進んで行った先を左折して神道山方向へ

これまで全く行ったことが無かった黒住教本部へ
黒住教本部
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鎮座地:岡山市北区尾上2770
由緒:備前岡山藩の守護神社・今村宮の神官であった黒住宗忠くろずみむねただ(1780~1850)が、江戸時代(文化11年11月11日・西暦1814年)に開いた教派神道です。幕末三大新宗教に数えられ、神道十三派の草分けです。 
教祖神:黒住宗忠

ここの駐車場に車を停め、西方向へ山道を登って行く(入口に車止め-十分広い道-途中まで)前回『中山茶臼山古墳』兵っているので今回は右側の道を進み八徳寺方向へ
八徳神社(八徳寺)
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鎮座地:岡山市北区尾上
由緒、御祭神共に不明
どう見ても神社?

これから中山を巡る道を『八大龍王』のある丘を目指し、木漏れ日の径を、非常に手入れがなされた広い道、途中今回の目的の一つ『金比羅宮:磐座』を探して穴観音から鏡岩、ダイボーの足跡等へ寄り道するが分からず、軽く上り下りしながら吉備の中山龍王山山頂へ
八大龍王
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鎮座地:岡山市北区一宮
吉備津彦神社元宮磐座
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鎮座地:岡山市北区一宮

下った先にある『天柱岩』を目指すがかなりの急勾配、ロープが張られていることに納得、のんびりと散歩しながら車の処まで、吉備津神社への道を進み途中『古代吉備文化財センター』へ立ち寄って遺跡関連の資料を頂き、帰宅、途中坂道の途中の『岩山宮』で工事をしていた人に『磐座』のことを訪ねるが昔はあったが、今は無いとのこと道もないらしい、先ほどのセンターでも全く分からなかった!