奥さんは花火見物に三日間かけて福島まで、本当に好きだ、私は馬鹿らしくてとても付き合いきれないし、ワンコと共に留守番の必要も?
朝は早かったので少し眠いが天気が良いので近くの新しく見つけた神社へ!
あまり期待はしてないがこうなれば意地も働いているか?
児島線(21号)を南へ、『荒田』の信号を左折して152号を南へ進んで行き、右に大きく曲がりだした当たり、コインパーキングの案内を右折して進んだ突き当り付近の路肩へ車停め(結構路肩駐車が多かったので)、前方左折、次のT字路を右折して進んだ先
鎮座地:岡山市南区妹尾1958
由緒、御祭神共に不明
初っ端から倒壊寸前の神社?
T字路まで引き返し、右折して西へ進んで行くと問題無いのだが道が無い、南へ進み、最初の道を右折して進み、突き当りを左折、右折して進んで行くと「戸川陣屋井戸」、更に進んで行くと右手奥に
鎮座地:岡山市南区妹尾1747
由緒、御祭神共に不明
直ぐ側に『地主大権現』『隆輝天王』の二神社?があるが全体として捨てられた神社の感!
車までの帰るのに152号まで出て引き返す-「大橋医院」の側、ここの駐車場が多い、ここに置かせてもらうのがベストか?
152号を更に西へ進んで行くと右手に、少し気分転換に
別に急いだ訳でもないのだが『疫神明王』を忘れている
更に152号を西へ進み、新旧21号を越えた先、左手の7&11で補給、駐車して後側の神社へ序でに
更に西へ進んで行き、前方左手に『東洋建設工業』、その反対側の道を進めば良いようだが狭い、右手の路肩に車を置いて歩いて行くには遠い、もう一本西の道(サークルKの反対側)をドンドン進んで行くと、普通の住宅で行き止まり、ここで出会った奥さんに教えてもらうと東側の竹藪(少し通り難い)を抜けるとコンクリートの細い道に、左折して進んで行くと左手に
鎮座地:岡山市南区箕島
由緒、御祭神共に不明
更に152号を西へ進んで行くと前方に185号の広い道、右折して進み、下りかけた右手の斜めの道を北東方向へ進んで行くと左手に
鎮座地:都窪郡早島町早島
由緒、御祭神共に不明
152号迄引き返し、更に西へ、165号と交わった先、右手『荒神社』の処を右折、直ぐ左折して進んで行くと右手にイラストマップと石段と鳥居
鎮座地:都窪郡早島町早島
由緒:長津の松ヶ岡に鎮座する天満宮は、その名のとおり菅原道真を祭る社である。かつて瀬戸内の「吉備の穴海」に浮かぶ島であった早島は、九州から畿内をめざす船の航路に位置していたといわれ、九州大宰府へ流れる菅原道真がその途中の休息のため、ここに立ち寄ったという伝説も残されている。また、神社南の田んぼの中にあったといわれる「天神の水浴び岩」をある人が取り捨てようとしたところ、たちまち病気となり、人々は改めて天神の霊験を思い知ったという言い伝えも伝わっている。
御祭神:菅原道真
再度165号迄引き返し南へ進んで行くと74号を過ぎ、右手川向うの『素盞鳴神社』を過ぎて進んだ左手Y字路の先
鎮座地:倉敷市茶屋町28
由緒:1785年(宝暦8年)に、当時の庄屋であった平松伴右エ門が、茶屋町地域の安寧と鎮護のために当時の金刀比羅宮に願い出て、その御霊を分霊勧請する事で成立した神社である。鎮座時より本地の商繁および下津井より金毘羅本宮参りへ向かう旅人の航路安全を願う神社として深い崇敬を集めた。
御祭神:大物主命
165号から橋の手前を右折してそのまま直進して進んで行くと途中から未舗装だが神社手前に出れる-早めに広目の道を右折して進み次に左折して進んで行くと神社前の道
鎮座地:倉敷市帯高
由緒、御祭神共に不明
神社前の道を進んで行き、前方T字路を左折して進んだ先,
行止まり-左右を間違えたのだがおかげで『備前・備中国境の標石へ』、何とかUターン出来たが冷や汗もの
引き返し、前方の橋を渡り左折、左折して自動車道沿いに南へ、前方Y字路を左手に直ぐ先を
左折して進むが感じとして道が狭そうなので、引き返し広目の道を進むがこれが間違い、隣の東側の道が正しいが見た感じ狭そう-広目の路肩へ車を停め歩いて田圃を横切り神社へ
鎮座地:倉敷市藤戸町天城
由緒、御祭神共に不明
前方へ進み、前方自動車道を潜り前方右折して川沿いの道を進んだ右手
鎮座地:倉敷市亀山
由緒、御祭神共に不明
神社前の道を自動車道沿いに広目の道を南へ、広い道に出るので左折して南東へ進んで行くと22号へ、『天城』信号の処を左手165号を進んで行くと前方右に折れる処の左手奥
鎮座地:倉敷市藤戸町天城
由緒、御祭神共に不明
更に165号を進んで行った左手に鳥居と石段
鎮座地:倉敷市藤戸町天城
由緒、御祭神共に不明
165号を少し引き返し、前方に『遍照院駐車場』の案内のある処を右折して登って行くと天城高、東側を廻って進み、前方を右折して進み前方Y字路を右手に進んだ直ぐ右側に『廣田神社』の裏参道、木陰で涼しそうなのでワンコと一緒に登って行くと少し先の民家まで舗装、後は結構急な山道、今回は中止
左手に進み、前方の十字路を突っ切った先の左手奥、前方Y字路(左手坂道)手間に車を停め
鎮座地:倉敷市藤戸町天城
由緒、御祭神共に不明
ここも倒壊寸前の神社
次にどちら方向へ行くか悩み,
少し戻り、東方向へ進んで165号へ、南方向へ進み22号へ、藤戸大橋を渡り165号で南へ、前方に21号、『熊野神社』へ立寄るつもりが右折してどんどん南へ、『木見駅』付近へ!
21号を進み、郷内川を渡った先左折して62号で南東方向へ、前方左手に瀬戸大橋線が見える処で左折して木見駅』へ、その先を左折して進んで行くと『頼仁親王墓』その横に車を停め
鎮座地:倉敷市木見
由緒?:頼仁親王は1221年の承久の乱により備前国の児島に配流され、この地で薨去
御祭神?:後鳥羽天皇皇子頼仁親王
ここも宮内庁の管轄だったのか!
親王墓の裏側の道を東へ進んで行くと公園に石燈籠、公園の北東角を東へ進み、その先を左折して山中へ入り階段を登って行くと
鎮座地:倉敷市木見
由緒、御祭神共に不明
東側の山道を登って行くと『巌屋毘沙門天』へ行く道があるようだが人が通ってないのか、勾配もあり難しそう、一旦引き返し西側からの道を検討、車の場所まで引き返し、丁度出会った人に尋ねると、先ほどの道の通れたはずだがとの事、草木が茂るのは早いか?、車もやはり山裾まで、広場がありUターン可能だがその先が長いので今回中止、木見駅の東側にもまだありそうだが山の中、ここも中止
62号へ戻り『由加山』方向へ、どんどん進んで行き前方右手にに『倉敷由加温泉ホテル 山桃花』が見えるY字路を左手に取り登って行くと『蓮台寺総本殿』前の駐車場に、このに車を停め左手の鳥居をくぐり登って行く
鎮座地:倉敷市児島由加
由緒、御祭神共に不明
整備はされているが意外と距離があり、結構シンドイ
62号へ戻り、更に進んで行き『琴浦北小』横へ、西端の南側の山の中へ神社がありそうだが、行ってみたがまるで分らない、やはり後半山の中の位置がはっきりしない神社は無理?シンドイ!
62号で長尾へ、427号で秀天橋へ、後はR30号で帰宅