本日も岡山県の北西部?-井原市の北、芳井町を目指す、R180号から270号、R486号から井原市へ、R313号で北上する。R180号、R313号、R486号でおにぎりの形状をしており、真横には進みにくいので場所によっては何処を通って行くか悩むところ
R313号を北上し、芳井町で小田川を渡り北へ進み『竜頭ノ滝』の先、左手の川向うに鳥居、左折して橋を渡り右折して進む-鳥居横に駐車場
八幡神社
由緒、御祭神共に不明
あまり使用されて無い感じの急な長い石段、やはり北側から回り込む車参道(未確認)-階段の途中に小学校址の碑が、そして鳥居横には芳井農協の碑が
先ほどの芳井町の橋まで引き返し右折して川沿いに297号を進むと直ぐに山中へ、どんどん進んで行くと『明治ごんぼう村ふるさと市場』近くで左手上方に神社らしき建物が、『明治郵便局』先を左折して坂道を登り、明治小前に車を停め左手幼稚園の裏側を目指す-小学校西からが参道?結構立派な神社?非常に正体不明!
不明神社
由緒、御祭神共に不明
少し297号を進み前方右手の斜めの道を進んだ先、前に空地
八幡神社
由緒、御祭神共に不明
297号を更に進み、前方左折して298号を進み、前方「高梁市」の市境の処をV字に左折して(池谷方向)進んで行くと坂道を登りきった先、右手に-路肩に車を停めて歩いたが、神社前にUターンスペース在り
山神社
由緒、御祭神共に不明
更に南へ進み前方Y字路を右手細い道を進んで行き、前方Y字路を左手、次のY字路を右手に進んだ突き当り-最後のY字路で悩んだが距離があるので車で、一寸しんどい道だった
杵築神社
由緒、御祭神共に不明
先ほどの「高梁市」市境まで引き返し前方坂道を下った先の右手に
荒神社
由緒、御祭神共に不明
更に進んで行くと右手に鳥居、前方のY字路を右手にとり、北西から廻り込む-横手に空地あり
大神社(大山両宮)
由緒:本神社の創立は不詳であるが、旧記によると屋敷3畝16歩、境内地2反歩は古来から除地となっている。古来、大神宮、大神大明神等の記録があるが、神道裁許状には大神大明神とある。明治初年神仏分離の際に大神社と改称した。昭和16年7月25日に幣殿を建築した。同19年11月に村社に列格した。
御祭神:大山祇命、大己貴命
元の道を進んで行くと前方小さな森とY字路、此処に車を停め歩いたが、神社前に空地あり
八幡神社
由緒、御祭神共に不明
荒神社の処まで引き返し298号で北へ、突き当りを右折して進み前方Y字路を無難に右手、その先の三叉路を左手(中道寺)に進んで行くと左手に
不明神社
由緒、御祭神共に不明
少し先にあるT字路(山室酒店先)を右折して進むと右手に広場と桜祭りの提灯、反対側も見ると神社が、引き返し前方左手の細い道を登って行くと右手に、神社前に空地
不明神社
由緒、御祭神共に不明
引き返し最初の道を東方向へみちなりに進み前方交差点を右手に進んで行くと前方右手に
大岩山神社
由緒、御祭神共に不明
かなり曲りくねって進むが前方右手に『大谷八幡神社』その先に297号、左折して進んで行くと前方橋を渡った先左手丘の上に、路肩に車を停め
國司神社
由緒、御祭神共に不明
引き返し、前方右折して77号を進み前方直進して294号を進み「沢柳の滝」の先、V字右方向に473号の坂道を登りみちなりに曲りくねって進んで行くと前方に鳥居、左から廻り込んで参詣-旭川荘の車と多人数で清掃活動、この近くにも施設があるよう
榊山八幡神社
由緒:当社の創建年月は不明であるが、明徳元年(1390)庚午年12月社殿を改築し、社号を八幡宮と称した。天正12年12月小早川隆景が備中手の庄の国吉城主三村左京太夫を攻めたとき当社を陣屋とし、戦勝を神助の賜と、神社に修築費として金千疋を奉納した。また、領主山城甲斐守の崇敬が篤く、代々領地巡視の際には当社に宿泊し、幣帛を供進した。明治33年7月拝殿屋根の葺き替え、同44年11月水分神社外2社を合祀した。大正6年土月幣殿及び廊下を建築し、同9年9月神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和13年11月本殿屋根葺き替え、幣、拝殿を改修した。
御祭神:天照皇大神、応神天皇
この地域から294号の先にある『大竹ダム』行く道を聞くが引き返した方が無難、道はあるがストリートビューの表示がないので問題か?
294号を進み前方Y字路を右手に、直進して進み、前方交差点を右手にとりダムへ、ダムを渡り先ある神社を
上谷荒神社(大竹ダム)
由緒、御祭神共に不明
のんびりと引き返し、前回参道が分からなかった『由賀神社』を探す、前方右手『高梁市川上公民館上大竹分館』前の公園でゲートボールをしたいた人に参道を教えてもらい、参道近くで会った確認-前方右折して298号へ、すぐ先のY字路左折して左折して細い山道を進む-車で通行可能と確認が取れているので気は楽(知らなかったら歩くと思う)
由賀神社
由緒、御祭神共に不明
77号まで引き返し、川上町でR313号へ、右折して下って行きトンネルを出て直ぐの左手
八幡神社(槇山八幡)
由緒、御祭神共に不明
ここでこれから如何するか少し悩むが、近くの山中の神社を
どの経路がベターかよく分からないがR313号を南へ、最初の右手の坂道を通り過ぎ次も通り過ぎ、後ろの車を確認してトロトロと走り、前方右手の橋を渡り直ぐ、右手の坂道を登って行き、突き当りを左折、すぐ先を右折して進んで行き前方の民家の横の空地に車を停め歩いて参詣することに-この道を進むにつれて不安になる、誰かに確認出来れば良いのだが-民家の前の道を進み突き当り手前の坂道を登って行くと神社へ-舗装はされいるがかなり急な坂道、車では登りも難しく、降りる時も多分前が見難くシンドイが歩いた方が賢明!
天津神社
由緒、御祭神共に不明
少し距離があるが高低差は無いようなので歩いて参詣-車を取りに降りるわけにはいかない-この道は一部舗装されているがやはり歩いた方が賢明
木山神社
由緒、御祭神共に不明
両神社の中間位に斜めに降りる山道在り、此処から丁度車を停めた位置に降りれる。最後にそこそこの運動、ここで本日の神社巡りは中止、
車のカーナビで最短コースで帰宅-R313号を下り、前方左折して77号へ
166号で北東へ、水内橋を渡りR180号へ、今回は245号で庭瀬方向へ、新幹線沿いに帰宅、意外とスムース、このコースはベターか!
美星町で408号で矢掛へ出るコースの検討も