じめじめと蒸し暑く、梅雨空が続いている、晴れ間を狙ってまだ参詣できてない処を廻って見ることに、以前ニュースで見た三休公園の神社から、そして真庭市の参詣忘れ神社、そして新見の北方向へ-大佐近辺。
R53号から福渡から30号を進む予定にしていたが崖崩れで通行止めに、急遽引き返し、福渡南で橋を渡りR484号を進むことに!多分この道はまだ走って無いので南へ大廻する感じで左手に『日吉神社』を見ながら南へ進み、前方で右折して西方向へ進んで行くと直ぐの右手奥に神社、路肩へ車を停め歩いて参詣、車で直ぐ近くまで可能だが歩いた方が無難!
荒神社
由緒、御祭神共に不明
更に進んで行ってR429号へ、本当に無駄な時間?-最初から崖崩れが分かっておればR53号から72号で岡山空港方向へ、更に進み右折してR429号を進んだ方が絶対お得!-北へ進んで行くと旭川ダム湖へ、旭小手前で左折して橋を渡り右折して進み、前方左折して374号を進んで行くと左手に『三休公園』入り口、鋭角に曲がり登って行くと右手に『民話館』の大きな建物、左手上方に赤い鳥居を模した建造物、階段を登って行くとうそ鳥大明神の石碑と鳥居、近くに建物と民話を模した人形-春は桜で花見
うそ鳥大明神
由緒:民話の村(三休公園)には、毎年うそ鳥がやってきます。そして、桜の芽や実を食べます。害虫も食べてくれます。悪い事と良い事が一緒です。じゃあ、悪い事は嘘にしてしまえばいい。そこで、うそ鳥大明神ができました。
御祭神:うそ鳥大明神
374号へ戻り、北へ進んで行くと左手に大倉酒店、その先を右折して進むと前方Y字路に案内表示、此処に車を停めて左手に進み最初のY字路を直進、次のY字路を右手に進んで行くと前方に-最初車で直進して進んで行くと民家へ、その先は進めそうな道は無かったの歩いて探す気で?-地図が不正確、神社前まで繋がっており車で十分可能-小学校の跡地の裏-神社巡りをしていると結構小学校の跡地が見られる。
八幡神社(湯田神社)
由緒、御祭神共に不明
先ほどの処へ引き返し、30号を進み落合へ、R313号を北上して久世方向へ、右折して329号を進み旭川を渡った先左折してR181号を進み、直ぐ先右折して65号を進んで行き、『真庭火葬場』へ道の次の道を左折して橋を渡り、その先を右手に、次のY字路を左手に進んで行った右手-駐車スペース神社前に在り
三榮神社
由緒:当社は瓊々杵命を主神とし五供命、猿田彦命、加具土命、大国主命、少彦名命を祀る久世郷の産土神である。後醍醐天皇正中2年38社を勧請する神社と伝えられから三十八社宮と称していたが、明治6年三榮神社と改称し、村社に列格した。古来庶民の信仰篤く、殊に幕政中備前守長政公や久世代官早川氏等の崇敬する神社として明治維新までは社殿の造営等には寄進が行われた。
明治42年地区内の御前神社、愛宕神社、荒神社、宝大神社、、薬師神社、猿田彦神社等を合祀する。弘化3年本殿改築。大正15年幣殿、拝殿改築。昭和6年社務所改築。昭和61年神輿庫改築。
御祭神:瓊瓊杵尊、軻遇突智命、少彦名命、猿田彦命、素盞嗚尊、大國主命、五供神
65号まで引き返し北方向へ進み高速を潜り進んだ先、前方左折して326号を進んで行くと右手に鳥居
不明神社
由緒、御祭神共に不明
少し進むと右手に鋭角に曲がる道。坂道を登って行くと集落、空地に車を停め、入って直ぐの民家の裏側を左手から廻り込む
大山祇神社
由緒、御祭神共に不明
こんな処に集落が、集落があると道もしっかりしている
久世まで引き返し、右折してR181号を西へ、勝山を過ぎて更に進んだ先、左折して32号を進み南へ大きくカーブして北方向へ、『宮原小』を過ぎた先459号(神代方向)を右折して線路を潜って進んだ直ぐ先の左手に石碑(『大峯山上大権現』)と祠、何らかの理由で移動?、更に登って行くと右手に鋭角の道、登って進んで行くと前方左手に『尾中集会所』、その先左にカーブすると前方集落の向こうに、路肩に車を停め、前方右手の道を下り民家の間を北方向へ進んだ先-参詣後出会った人に確認
若畝神社
由緒、御祭神共に不明
分かり難いので30号まで引き返し北方向へ進んで行くと前方トンネルの手前左手に『安養寺』の案内、左折、右折して進んで行くと前方に『富山自然体験村-学校跡?』の後ろに鳥居が、路肩へ車を停め畦道を上がり前方民家の前を左折して鳥居へ、壊れかけた石段を登り、曲がりくねった山道を登った先、鳥居前で農作業をしていた人に尋ねると荒れているので気を付けてと東側から廻り込む車参道が在るがこちらも整備されて無いので問題があると、そして人名は確認
中尾神社
由緒、御祭神共に不明
鳥居には「皇子大権現と國司大明神」とあるが神社名は中尾神社-出会った人に確認
更に進んで前Y字路を左手(曲り)へ進んで行くと前方右手に
満賀利神社
由緒、御祭神共に不明
時間的には余裕があるが、この近辺では大佐附近、ここは未だの神社が多く、場所もはっきりしない処が多いが、少しでも参詣するために出発、32号まで引き返し、32号で大佐方向へ『刑部小』前の空地へ車を停め歩いて付近を探索、目立つのは以前参詣した右手に見える天神社:新見市大佐永富725、北側には
『摩利支天宮』、左手には『八幡神社』、やはり目立つ神社は参詣済、32号の裏側の道で農作業の夫婦にこの近辺の未参詣神社を尋ね、これから順番に尋ねてみることに、まずは32号の西側にあるという荒神社を、32号を越えて西方向へ、左手の田圃の隅に祠、少し進んだ右手の道脇に祠、先ほど聞いた限りでは前者
荒神社
由緒、御祭神共に不明
次に32号側の『八幡神社』の裏側(北側)へ神社脇へ車を停め右手の草が茂った道を進む
秋葉神社
由緒:本神社は遠州秋葉宮から勧請した。旧称を秋葉宮と奉称した。創建年月日は不詳である。
御祭神:火産靈命
東方向へ進んだ左手
荒神社
由緒、御祭神共に不明
引き返し『円通寺』方向へ、お寺の駐車場に車を停め墓地の東端の木立の中
立脇神社
由緒:本神社の創建年月日は不詳である。
御祭神:手力男命、火産靈神
墓地の側にひっそりと 最近ワンコに朝早くから起こされ寝不足か?少し早い気もするが、この近辺はまだ切りが無いので帰宅することに、コースはこれまで通り真っ直ぐ吉備高原を縦断する、街中は何故か渋滞してなかった。