岡山県内神社巡り(メイン)

片っぱしらからの神社巡り

井原市

神社廻り-井原方面

昨日に続き今日はR486号を西方向井原方面を目指す-これまでと同様、R180号、270号、R486号で高梁川を越えひたすら西へ進んで行くが、一緒のワンコが車を降りたがっているので確か広い駐車場があった『09101_吉備大臣宮:小田郡矢掛町東三成3864』で休憩、広い駐車場-ほとんど車が無い-元気に走り回る
と前方小田の手前、『ニシナ』の看板が見える処右手斜めに進んで行き、前方48号を横切り進んだ突き当り付近に車を停め歩いて右にカーブした先、左手に結構広いコンクリートで舗装された道、登って行くと左にカーブした先、通行止めのロープ、潜って登って行った先、右手に石段
荒神社
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鎮座地:小田郡矢掛町小田
由緒、御祭神共に不明

R486号へ引き返し西へ、前方『川上歯科』の先、『オダテクノス』の案内の処を右折して進み、前方Y字路付近に車を停め、近くで出会った人に聞くと「直ぐ先を右手に入った奥に荒神社、そして西側の山に長い石段の天神社」を教えられるが、停まっている車の先を登って行った処と教えられ進んで行くが分からず西に見える鳥居を目指して、集落をU字に曲がって進んで行く-石段のある天神社と教えられたので井原市東江原町の天神社と勘違い、実際は
天満宮
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鎮座地:小田郡矢掛町小田
由緒、御祭神共に不明

引き返していくと、車の先に坂道登って行くと
荒神社
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鎮座地:小田郡矢掛町小田
由緒、御祭神共に不明
Y字路の民家の裏側、直ぐ西側に参道

池の側の左手の道を進んで行き、坂を下った先左手に-国土地理院の地図では神社マークだが地蔵堂
地蔵堂
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鎮座地:井原市神代町
由緒、御祭神共に不明

手前の道を左折して坂道を登って行き、その先少し下った右手に、墓地の手前(駐車スペース)に車を停め
荒神社
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鎮座地:井原市神代町
由緒、御祭神共に不明

先へ進んで前方右折して山陽道を西へ、広めの道を少し北へ進み山際を進んで行くと前方にY字路、ここに車を停め先に進んだ交差点に地神碑と『高越城跡』の案内、右折して坂道を登って行くと右折して進んでいった左手山際に、行は強引に神社を目指し、帰りは前方の広い道を通って引き返す
荒神社
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鎮座地:井原市東江原町
由緒、御祭神共に不明
『高越城跡』までかなり近い処まで行ったわけだが、これから後が急勾配でしんどそうなので諦める
高越城址へは西、北から廻り込むと車で(南側麓から車で12分-3.6㎞)行けるようだ

南へ進んでR486号を西へ進んでいくと『青木』信号の先、山陽道と交わる所に車を停め右手の石段を登って行った先
不明神社
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鎮座地:井原市東江原町
由緒、御祭神共に不明
神仏混合地

その先の右手山陽道を進んで行くと右手に『足次神社』の石柱、更に進んで行くと右手に『甲山八幡神社』の甲山八幡神社、後ろの山の上に神社が在るようだが確かめる人に出会わず-航空写真では東側からの道が見えるが分からないので中止、山陽道を更に進んで行くと十字路北東の角に祠と地蔵堂(川の手前で十字路が少し膨らんだ先)
不明祠
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鎮座地:井原市西江原町
由緒、御祭神共に不明

手前の神社を見落としているので引き返し、十字路が少し膨らんだ処の一つ東のT字路の北東角
不明神社
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鎮座地:井原市西江原町
由緒、御祭神共に不明

更に山陽道を進み川を渡った先のY字路の南東、とらや商店の側
不明祠
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鎮座地:井原市西江原町
由緒、御祭神共に不明

川まで引き返し左折して北へ進むと166号右折して直ぐ先左手斜めに進み、最初の十字路を左折して進んだ次の十字路の附にkる間を停めh菓子方向へ進み、直進して墓地への坂道を登って行くと前方右手に
不明神社
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鎮座地:井原市西江原町
由緒、御祭神共に不明

行くときは気が付かなかったが登り道の途中の北側に
若宮神社
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鎮座地:井原市西江原町
由緒、御祭神共に不明

166号へ引き返し西へ進んで行くと『興譲館高校』の先右手に祠が小さな川を渡った先に車を停め坂道を登った左手プールの奥-井原中の管理?、当然ながら入れない
不明祠
DSC_2566
鎮座地:井原市西江原町
由緒、御祭神共に不明

更に西へ進んで行くと前方R313号、予定ではR313号を北へ、『昭和橋』信号を左折して進み、前方『郷照寺』手前を左折して山中へ、グルっと回った右手『八荒神社』へ行くつもりだったが道幅も分からない山道は今日はしんどい、今後元気の時にと思い、R313号を西に進む所を間違えて北に、国道でUターンし難く、右折して適当な道を通るつもりが、知らない処は斜めの道を進んでいるとき、訳が分からなくなっている。知らないうちに東へ、小田川を渡ってしまっていたので、『興譲館高校』の近くで自分の位置が、通り慣れたR486号へ出て西へ、途中からR313号で西へ県境近くまで進んで前方左折して3号を南へ進み、前方T字路を右手に取り102号を進み、前方T字路(田上⇒の標識)を右折、左折して進んで行くとY字路に『大江町(田上)史跡案内図』眺めていると後ろの車に「ピー」慌てて右手に行くところを左手に-予定ではいいのだが、先ほどの案内図で二ヶ所に寄りたくて。
良く分からないので広目の道を進んでいると『09103_長澤神社:井原市大江町4962』に前回は102号で分かりやすく東側から、今回は裏側の西側(御旅所)から
引き返し直ぐ前方のY字路を左手に、次のY字路を左手に登って行った先、右にカーブした正面の坂の上に、下側の路肩に車を停め
荒神宮
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明
薬師堂と併設

先程の案内図の処まで引き返し、左手西方向へ、こちら側からはV字で曲り難く、最初の所が非常に狭い、そのまま進んで行くと池の北東に、ここが少し広く駐車
荒神宮(梶村荒神)
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明

引き返して、前方十字路、路肩に車を停め左手坂道を登って行った先
天満宮跡
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明

Y字路まで引き返し、その先のT字路を右折して進むと前方に102号、北へ進み前方を右折して3号を、その先右折して3号をどんどん進んで行き池の側を左折して290号を北東へ進み左手小学校の先の十字路を右折して進んだ突き当り付近に車を停め左手中腹に見える社へ
観音堂
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鎮座地:井原市下稲木町
近くで会った人に聞くと神社でなく観音堂

遅くなったのでそろそろ帰る感じで、290号へ戻り北東方向へ進み、かなり進んだ先右手に工業団地が見える手前の変則十字路を右折して進んだ右手
出雲大社木之子教会
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鎮座地:井原市木之子町3450
由緒、御祭神共に不明

引き返し290号を進み前方左にカーブする処に車を停め、歩いて東の『三光寺』を目指し隣の墓地の間の坂道を登って行くと奥に-車で可能
不明神社
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鎮座地:井原市木之子町
由緒、御祭神共に不明

前方に進みR486号へ、来たコースを逆にたどり帰宅、あまり遅くならなかったせいか街中は渋滞

神社巡り-井原市芳井町方面そして高梁市へその2

本日も岡山県の北西部?-井原市の北、芳井町を目指す、R180号から270号、R486号から井原市へ、R313号で北上する。R180号、R313号、R486号でおにぎりの形状をしており、真横には進みにくいので場所によっては何処を通って行くか悩むところ

R313号を北上し、芳井町で小田川を渡り北へ進み『竜頭ノ滝』の先、左手の川向うに鳥居、左折して橋を渡り右折して進む-鳥居横に駐車場
八幡神社
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鎮座地:井原市芳井町宇戸川2169
由緒、御祭神共に不明
あまり使用されて無い感じの急な長い石段、やはり北側から回り込む車参道(未確認)-階段の途中に小学校址の碑が、そして鳥居横には芳井農協の碑が

先ほどの芳井町の橋まで引き返し右折して川沿いに297号を進むと直ぐに山中へ、どんどん進んで行くと『明治ごんぼう村ふるさと市場』近くで左手上方に神社らしき建物が、『明治郵便局』先を左折して坂道を登り、明治小前に車を停め左手幼稚園の裏側を目指す-小学校西からが参道?結構立派な神社?非常に正体不明!
不明神社
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鎮座地:井原市芳井町種
由緒、御祭神共に不明

少し297号を進み前方右手の斜めの道を進んだ先、前に空地
八幡神社
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鎮座地:井原市芳井町種1200
由緒、御祭神共に不明

297号を更に進み、前方左折して298号を進み、前方「高梁市」の市境の処をV字に左折して(池谷方向)進んで行くと坂道を登りきった先、右手に-路肩に車を停めて歩いたが、神社前にUターンスペース在り
山神社
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鎮座地:井原市芳井町池谷535
由緒、御祭神共に不明

更に南へ進み前方Y字路を右手細い道を進んで行き、前方Y字路を左手、次のY字路を右手に進んだ突き当り-最後のY字路で悩んだが距離があるので車で、一寸しんどい道だった
杵築神社
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鎮座地:井原市芳井町池谷1182
由緒、御祭神共に不明

先ほどの「高梁市」市境まで引き返し前方坂道を下った先の右手に
荒神社
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鎮座地:高梁市川上町仁賀
由緒、御祭神共に不明

更に進んで行くと右手に鳥居、前方のY字路を右手にとり、北西から廻り込む-横手に空地あり
大神社(大山両宮)
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鎮座地:高梁市川上町仁賀8376
由緒:本神社の創立は不詳であるが、旧記によると屋敷3畝16歩、境内地2反歩は古来から除地となっている。古来、大神宮、大神大明神等の記録があるが、神道裁許状には大神大明神とある。明治初年神仏分離の際に大神社と改称した。昭和16年7月25日に幣殿を建築した。同19年11月に村社に列格した。
御祭神:大山祇命、大己貴命

元の道を進んで行くと前方小さな森とY字路、此処に車を停め歩いたが、神社前に空地あり
八幡神社
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井原市芳井町佐屋576
由緒、御祭神共に不明

荒神社の処まで引き返し298号で北へ、突き当りを右折して進み前方Y字路を無難に右手、その先の三叉路を左手(中道寺)に進んで行くと左手に
不明神社
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鎮座地:高梁市川上町仁賀
由緒、御祭神共に不明

少し先にあるT字路(山室酒店先)を右折して進むと右手に広場と桜祭りの提灯、反対側も見ると神社が、引き返し前方左手の細い道を登って行くと右手に、神社前に空地
不明神社
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鎮座地:高梁市川上町仁賀
由緒、御祭神共に不明

引き返し最初の道を東方向へみちなりに進み前方交差点を右手に進んで行くと前方右手に
大岩山神社
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鎮座地:高梁市川上町仁賀
由緒、御祭神共に不明

かなり曲りくねって進むが前方右手に『大谷八幡神社』その先に297号、左折して進んで行くと前方橋を渡った先左手丘の上に、路肩に車を停め
國司神社
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鎮座地:高梁市川上町地頭
由緒、御祭神共に不明

引き返し、前方右折して77号を進み前方直進して294号を進み「沢柳の滝」の先、V字右方向に473号の坂道を登りみちなりに曲りくねって進んで行くと前方に鳥居、左から廻り込んで参詣-旭川荘の車と多人数で清掃活動、この近くにも施設があるよう
榊山八幡神社
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鎮座地:高梁市川上町上大竹967
由緒:当社の創建年月は不明であるが、明徳元年(1390)庚午年12月社殿を改築し、社号を八幡宮と称した。天正12年12月小早川隆景が備中手の庄の国吉城主三村左京太夫を攻めたとき当社を陣屋とし、戦勝を神助の賜と、神社に修築費として金千疋を奉納した。また、領主山城甲斐守の崇敬が篤く、代々領地巡視の際には当社に宿泊し、幣帛を供進した。明治33年7月拝殿屋根の葺き替え、同44年11月水分神社外2社を合祀した。大正6年土月幣殿及び廊下を建築し、同9年9月神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和13年11月本殿屋根葺き替え、幣、拝殿を改修した。
御祭神:天照皇大神、応神天皇
この地域から294号の先にある『大竹ダム』行く道を聞くが引き返した方が無難、道はあるがストリートビューの表示がないので問題か?

294号を進み前方Y字路を右手に、直進して進み、前方交差点を右手にとりダムへ、ダムを渡り先ある神社を
上谷荒神社(大竹ダム)
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鎮座地:高梁市川上町上大竹
由緒、御祭神共に不明

のんびりと引き返し、前回参道が分からなかった『由賀神社』を探す、前方右手『高梁市川上公民館上大竹分館』前の公園でゲートボールをしたいた人に参道を教えてもらい、参道近くで会った確認-前方右折して298号へ、すぐ先のY字路左折して左折して細い山道を進む-車で通行可能と確認が取れているので気は楽(知らなかったら歩くと思う)
由賀神社
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鎮座地:高梁市川上町上大竹
由緒、御祭神共に不明

77号まで引き返し、川上町でR313号へ、右折して下って行きトンネルを出て直ぐの左手
八幡神社(槇山八幡)
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鎮座地:高梁市川上町三沢1648
由緒、御祭神共に不明

ここでこれから如何するか少し悩むが、近くの山中の神社を

どの経路がベターかよく分からないがR313号を南へ、最初の右手の坂道を通り過ぎ次も通り過ぎ、後ろの車を確認してトロトロと走り、前方右手の橋を渡り直ぐ、右手の坂道を登って行き、突き当りを左折、すぐ先を右折して進んで行き前方の民家の横の空地に車を停め歩いて参詣することに-この道を進むにつれて不安になる、誰かに確認出来れば良いのだが-民家の前の道を進み突き当り手前の坂道を登って行くと神社へ-舗装はされいるがかなり急な坂道、車では登りも難しく、降りる時も多分前が見難くシンドイが歩いた方が賢明!
天津神社
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鎮座地:高梁市川上町三沢
由緒、御祭神共に不明

少し距離があるが高低差は無いようなので歩いて参詣-車を取りに降りるわけにはいかない-この道は一部舗装されているがやはり歩いた方が賢明
木山神社
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鎮座地:高梁市川上町三沢
由緒、御祭神共に不明
両神社の中間位に斜めに降りる山道在り、此処から丁度車を停めた位置に降りれる。最後にそこそこの運動、ここで本日の神社巡りは中止、

車のカーナビで最短コースで帰宅-R313号を下り、前方左折して77号へ
166号で北東へ、水内橋を渡りR180号へ、今回は245号で庭瀬方向へ、新幹線沿いに帰宅、意外とスムース、このコースはベターか!
美星町で408号で矢掛へ出るコースの検討も

神社廻り-井原から笠岡方面へその3

天気の悪い日が続きあまり出掛ける気にならないが、晴れ後曇りを信じて出掛けるが方向としては前回の続き?で井原から笠岡方面へ(R486号から290号で)の予定だが途中で引き返した感じで!
R486号で西へ、『早雲の里荏原』駅の先で左折して290号へ、木之子中のグラウンドに沿って右にカーブする処を直進して進み、橋を渡った先を左折、突き当りを右折して進んだ先に車停め正面辺りを探すが参道が分からない、突き当りを右折して南側へ廻り込むと登り切った処に神社が、路肩に車を停め参詣-対向車があると厄介
荒神社
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鎮座地:井原市木之子町
由緒、御祭神共に不明

元へ引き返し先ほどの橋を渡り左折して細めの川沿いの道を進んで行くと左手に鳥居が、前方の橋を渡り手前の路肩に車を停め参詣
縣主神社
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鎮座地:井原市木之子町3909
由緒、御祭神共に不明
ここの神社も前に庭園が

神社前の道を南へ少し進んだ右手、民家の奥に、注意しないと見落とす可能性あり
粟嶋神社
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鎮座地:井原市木之子町
由緒、御祭神共に不明

元へ引き返し、少し北へ進み左折して290号を西へ進み路肩が広くなった路肩へ車を停め、道幅が分からないので歩いて神社を探す。最初間違えて前方の坂道を登るが間違いと気付き、右折して広めの道を北を目指して進む-道幅はそこそこ広いが神社前までは無理で駐車場所にも困る
野々宮神社
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鎮座地:井原市木之子町
由緒、御祭神共に不明

290号を更に進み、次の小山の手前の道を右折して、道なりに進んで行くと前歩三叉路に祠が、この辺りに車を停め、右折して神社を探す-車で行くべきであった、神社前に駐車スペース有
荒神社
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鎮座地:井原市木之子町
由緒、御祭神共に不明

290号まで引き返し西へ進み、『鳥羽踊りの里県主』の看板を左折して進むと右手に池(蓮でいっぱいで池と気付かなかった)、突き当りを右折して進んで行くと左手に鳥居(脇に車の参道)少し先の路肩に車を停め参詣
青龍神社
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鎮座地:井原市西方町1190
由緒、御祭神共に不明

神社前の道を進んで行くと前方に34号、一つ手前の右手に神社、路肩に車を停め参詣-右側に車参道
岩倉山神社
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鎮座地:井原市岩倉町463
由緒、御祭神共に不明

少し北へ進み290号へ、南から西へカーブする手前を進んで行くと右手に池の土手、登って行くが適当な駐車位置が分からず、土手下の広めの処へ停車し池の東側の山手を目指す
荒神社
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鎮座地:井原市下稲木町
由緒、御祭神共に不明
ここも草木に覆われている

290号へ出て南西方向へ進み前回行きそびれた神社を目指す。稲倉小を右手に、橋を渡った先右手に広い空地、時間がかかりそうなのでここに車を停め歩いて南側の山を目指す。直ぐ先、右手の田んぼ道を進みV字に少し引き返し気味に進み墓地の処の山道を進んで行くと中程に鳥居、その先に-近くで出会った人に確認していたので楽、思ったより通りやすい道だった。
木野山神社
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鎮座地:井原市下稲木町
由緒、御祭神共に不明

290号を少し戻り橋の信号を右折して川沿いに進んで行く、途中道幅が狭くなるので橋を渡り山際を進んで行き、前方突き当りを右にカーブして進み、その先の坂を登り切った辺りへ車を停め、右折して南方向へ進み神社を探す(直ぐ先を右折、左折して進むと池に突き当たるので前の山道を進むと右手に-突き当りを右折して進むと神社横、空地も)
荒神社
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鎮座地:井原市下稲木町
由緒、御祭神共に不明

元の道を進んで行き、突き当りを右折して進み、前方の広めの場所に車を停め歩いて前方石垣の処を右折して坂道を登って行くと右手に、前には例によって太子堂っぽいものが見られる-御子神社が併設か?
産土荒神社
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鎮座地:井原市岩倉町
由緒、御祭神共に不明

東側の34号へ出て北へ進み前方池の先を右折して坂道を登って行き、その先坂道を下って行き、前方突き当りを左折して道なりに進み、Y字路を右手に下って行き、前方を右折、次いで三叉路を左折して進んで行くと県主小前に前方を右折し、次いで左折、右折して道なりに坂道を進んで行くと峠に、ここに『高山千義神社』があるが、駐車場の看板の矢印を理解してなかったので峠を下った先の路肩へ車停め歩いて下記神社を探す。前方のY字路の右手の細い道を進み民家の間から東方向の山際を目指す。
十二神社
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鎮座地:井原市門田町
由緒、御祭神共に不明

道を引き返し峠の先、左手の坂道をV字に進んで行くと神社前に十分な空地
高山千義神社
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鎮座地:井原市門田町1450
由緒:当社は神亀2年(725)第7代孝霊天皇の第2皇子吉備津比古命が「県の里」と言われるこの辺り一帯に居た賊徒征伐のため、ここ高山に兵1千騎を送り平定された古蹟である。村民は命の高徳を仰ぎ、社殿を造営し、神霊を奉斎した。明治の初期頃までは高山千騎大明神と称していたが、その後、文字の安易さにより「騎」を「義」に改め高山千義神社とした。命が賊徒平定の時に馬を繋いだ周囲5メートルもある老松「馬つなぎの松」が昭和30年頃枯れた。元弘元年楠正成が戦勝祈願のため奉納した刀一振りが現存している。祭は春(5月9、10日)秋(10月9、10日)に行われ、神輿や子供相撲で賑わう。大正14年6月神饌幣帛料供進神社に指定された。寛政9年12月に社殿を改築し、その後昭和11年5月、同21年9月に改築が行われた。平成12年7月本殿の屋根を葺き替えた。
御祭神:吉備津彦命

この辺りから極端に天候が悪くなり今にも雨が降り出しそう、更に下って前方三叉路の広い路肩に車停め北側の下って来た道路脇に『縣神社』の表示、池方向に進み、その先更に進んで行くと右手奥に
縣神社(孔部神社)
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鎮座地:井原市門田町仁古谷
由緒:人皇一一九代光格天皇の紀元二四四一年(今より二二〇年前)の天明元年辛酉の正月藤井大和守正年が尾張国より勧請して現在地に奉齊申し上げた。此の神社は古来五穀豊穣家業繁栄の神としてあがめられ農家は毎年神社より田の神と称する御神札をお迎えして苗代田水口祭を行い豊作の豊かさを祈願した。又姫の宮は種の繁殖と云う事で産むは産むに通じて子孫繁栄を護られ玉「陰茎」の弱い人又下半身の病、縁遠き男女、子供のいない人、諸病に悩む人等に夫々霊験があり歓喜している事実も多数ある。故に信仰する人やおかげを受けた人が男茎、女型を奉納する俗習があり特に女性の守護神として現在も篤い信仰がある。
御祭神:大縣神、玉比女神
遂に雨が降り出す、しかも最近の大粒の雨、急いて車に戻り少し様子を窺うがとてもやむ気配なし、帰り道に多分小さな神社だろう処へ寄って帰宅することに

北へ向かえば問題ないが外れた処にある神社を通って帰るため、三叉路を南方向へ進み、前方三叉路を左折して進んで行き岡山西GCの西北の角を目指し、前方の広い道を右折して進み、直ぐ先の辺属四叉路を左折して東方向を目指して進んで行くと前方右手に、路肩に車停めしばらく待つが駄目、諦めて杖兼用の傘を初めて使用
十八神社
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鎮座地:井原市門田町
由緒、御祭神共に不明

神社前の道を北東へ道なりに進んで行くといつの間にか先日のスポーツ公園北側の道へ出ていた。(最近繋がったのだろうか)
ここまでくれば48号へ出てR486号を通って帰宅、今日も早めである。
どうも天気予報が当たらない?変化が激しすぎるのか?週間天気予報が全く当てにならないので困ったものだ。

神社廻り-井原から笠岡へ

マップ上で星印のマーカーを見ると西の方でR2号とR486号の中間地域が少し寂しい、ある程度仕方はないのだが!今回は笠岡近辺の続きとして井原市から笠岡市を県道3号で廻ることに
高梁川からR486号で井原市へ、ついでR313号、『子守唄の里高屋』で左折して3号へをメインにして笠岡市を

R313号は新しい道(バイパス)が出来、2本有る感じになっているが、今回は3号で関係ないので標識通り左折して3号を南東へ進み、前方右折して102号を進んで行くと右手に階段と案内板、路肩へ車を停め参詣する。(右折して細い道を進んだ先に空地、参道は正面、東、西と三方に鳥居)
長澤神社
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鎮座地:井原市大江町4962
由緒:本神社は承和6年(839)の創建と伝えられている。延久3年(1071)大江郷宮峠に遷座、氏神として郷民の崇敬が厚かった。もとは、備後福山藩水野家に属していたが、元禄11年(1698)から幕領となった。社殿は寛文12年(1672)に大改築を行っている。文政10年11月(1827)一橋朱印領地となった。その後明治4年(1871)神社名を「長澤神社」と改称した。明治43年11月(1910)地区内に所在の垂水神社(祭神豊玉姫命)艮神社(祭神吉備津彦命)天神社(祭神菅原道真)の3社が本社に合祀された。大正5(1916)大修繕を行い、その後氏子の協力により境内小庭園、池を増築した。参道は正面、東、西と三方に鳥居を有し、近辺に例を見ない珍しい様式で、氏子からの崇敬が厚く、神域は清閑にして崇高である。
御祭神:猿田彦命

102号を3号方向へ引き返していくと緩く左にカーブする手前右手に駐車可能な広い路肩と、右手に細い引き返す方向の坂道あり、先が不安なので下へ車を停め歩いて坂道をを登った先の神社を目指す。-坂道を登った先に長澤神社の御旅所の石碑あり-(車で十分可能、神社前に駐車スペースの工事を行っていたが、手前辺りは駐車可能)
荒神社
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明

坂道を下りた先を右折して進むと3号線の大江小学校横へ、ここで出会った人に学校前の山にある神社を聞くが分からない、多分南から登れたような気がすると言われたので、一応学校前からの参道を探すが無い、少し先右折する道を進もうと思うが車が止まっており通行できそうに無いので小学校グランド入口に車を停め歩いて南側から目指す。当てずッぽうに目指すが登って行くと右手に鳥居が(強引に南側から進むが、参道は大きく東へ廻った方向-いずれにしても車は無理)
荒神社
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明

3号を進み坂道を登って行った先に陸橋が見える手前を右折して直ぐの処へ車停め、前方右手の坂道を登って行くが何か方向が違う、引き返しよく見ると直ぐ傍に草木に埋もれた鳥居が参道も全く埋もれている、強引に進むと完全な神社と言うより廃屋-何らかの新興宗教か?
大仏神社
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明

3号を進み直ぐ先を左折して進み直ぐの三叉路を左手に取り、基本的に直進して進んで行くと前方に見える『梶草公民館』の裏に
荒神社
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鎮座地:井原市大江町
由緒、御祭神共に不明

道は有りそうだが道幅が分からないので先ほどの三叉路まで引き返し、今度は右手方向へ直進する感じで進んで行くと、途中道幅が少し細い処があるが前方に坂道、よく分からないので下の路肩に車停め歩いて参詣-十分車で可能-不思議なのは鳥居の前に参道が無く急斜面、北側は明らかに車の裏参道、昔はどうだったのか?
少彦名神社
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鎮座地:井原市下稲木町1222
由緒、御祭神共に不明

神社前の道を南へ進み、前方突き当りを左折して進み、前方十字路を右折して進むと290号へ横切って進むと駐在所が、ここで東側の山にある『木野山神社:井原市下稲木町』のことを聞くが15分以上かかり道も整備されてなく参詣は困難?-今回は中止-
更に進んで行くと右手に民家に入るコンクリートの橋を渡って坂道を進んだ山際-広めの路肩に車停め参詣
荒神宮
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鎮座地:井原市下稲木町1986
由緒、御祭神共に不明

更に南へ進んで行くと池が、手前の池の西側に鳥居が、扁額が読めないのでよく分からない奥に神社があるようには見えない。
更に進んで行くと前方左手にトタンの倉庫のような建物、その奥に神社、左折して進んで行くと神社の手前横手に空地
道祖山神社
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鎮座地:井原市上稲木町2757
由緒、御祭神共に不明

先の道の状態が分からないので元の290号まで引き返し左折して290号を進み前方池で3号に、信号を左折して3号を進んで直ぐ右手に、路肩に車を停め参詣
荒神宮
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鎮座地:井原市上稲木町
由緒、御祭神共に不明

更に3号を南へ進み、特に目印が無いので慎重に車を進めるが、何故かこの道はダンプカーが以上に多い、最初「子供が作った花いっぱい」の看板の手前の路肩にくるを停めたが、GPSの感度が悪くまだ先と思い進むが、後をダンプに追いかけられ少し先へやっと車を停めれる。最初車を停めた先んのコンクリートの橋を渡った坂道を登った先
王子神社
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鎮座地:井原市上稲木町1136
由緒、御祭神共に不明

更に南へ進んで行くと前方小山の手前に左折する道、左折して進むと前方左手の山の中腹に神社、山際を進みながら左手小山の下に駐車し左手山道を登って行く
明知神社(明子大明神)
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鎮座地:井原市上稲木町1919
由緒、御祭神共に不明

3号へ戻り南へ進んで行く、右手池を過ぎた先、直ぐの道を左折し路肩に車を停め、道路から見えた鳥居を目指す
諏訪神社(諏訪大明神)
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鎮座地:笠岡市篠坂1681
由緒、御祭神共に不明
いつも思うことだが保全のため覆われている遮蔽物は祭等の場合は外されるのか?

3号を南へ進み山陽自動車道少し手前を右折して池の側に車を停め、歩いて西側の小山を目指す-車でも可能だが上を公園か何かに整備中、雨水の流れようか溝を掘っており車の底が閊えるかも?
3号がこの付近広島県と入り組んでおりこの神社は広島県、本来の岡山県の神社廻りと決めていたが昔の国境はよく分からないのでまあいいか!
天満神社(天神社)
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鎮座地:福山市坪生町597
由緒、御祭神共に不明

地図上では簡単そうだが意外と厄介、3号を南へ、直ぐにV字に左手、直ぐに右手手に取り自動車道を潜り左手の坂道を進めばいいはずだが通れないような道(何故かここに祠が)、引き返し再び自動車道を潜り東方向へ進み再び今度は自動車道を跨ぐ橋を渡り進むと正面に、しかし車止めがあり手前の路肩へ車を停め参詣
佐山神社
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鎮座地:笠岡市篠坂1884
由緒、御祭神共に不明
由来として山陽自動車道建設により佐山一八八四番地より当地に移転新築す

神社前の道を東方向へ進み、突き当りを左折すると前方に377号、右折して377号を進んで行くと陶山小学校、その先にある広場に神社の由緒書、山際に進む道があり進んで行くと左手に鳥居
皇子神社
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鎮座地:笠岡市押撫443
由緒:神武天皇の別称を「天神御子」と呼ばれる所から皇子神社に祭られたものと考えられる。もとは皇子大明神と呼ばれていたが明治四年(一九七一)一月倉敷県神社調査の際皇子神社と改称し明治十年三月村社に列せられている。氏子は押撫地区の全戸である。押撫地区は古代には小田郡出部郷の篠坂に属したり、備後国の大宅郷の坪生に属したこともあった。中世の荘園制度のもとでは、陶山庄の篠坂に属した時期と、坪生庄に属した時もある。いずれにしろ篠坂とは一体であり、篠坂山泉福寺一統の守神熊野神社の分霊が押撫に九十九の王子をまつる神社、即ち「皇子神社」として分社されたものである。また押撫地区の大半の菩提寺は篠坂との境にあった篠坂山普門寺観音院星蔵坊である。江戸時代になり、毛利元康の領土から慶長五年(一六〇〇)幕領と変わり、さらに元和五年(一六一九)備後福山水野領となる。ところが、再び元禄十一年(一六九八)幕府領となり笠岡代官の治めるところとなった。
御祭神:神武天皇(神日本磐余彦命)

参詣順序の間違い、377号を東方向へ引き返し道なりに進んで行くと前方に広い道、前方左手の丘に神社、路肩に車停め参詣
熊野神社(熊野十二社権現)
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鎮座地:笠岡市篠坂683
由緒、御祭神共に不明

3号を南へ進み、新幹線の手前で左折して南へ進み前方の空いた路肩に車を停め、歩いて参詣-結構距離があり、北側からの車参道があるようである。
有田八幡神社(在田神社)
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鎮座地:笠岡市有田2270
由緒:当神社には在田神社と有田八幡神社が合祀されている。在田神社の創建は不詳であるが、平安時代の中期(九〇〇年頃)の延喜式神名帳に記載されている式内社である。位階は嘉祥四年(八五一)正六位上、貞観元年(八五九)従五位下で、備中郷社五の宮である。在田神社の主祭神は苅田彦命・苅田姫命(坂上苅田麿呂・阿知使主の末裔で鉄鉱及び水銀採掘の犬一族の神)で、併神は宗像神(国家鎮護と海路安全の神)である。
一方、有田八幡神社の祭神は、応神天皇・神宮皇后・玉依姫の三神であり、鎌倉時代に陶山藤三義高の歓請により、坪生庄新中八幡神社より氏子十八郷の中十三郷をもって分社したものである。十三郷とは、有田、押撫、篠坂(備中坪生を除く)、入田、用之江、茂平、大冝、吉浜、生之浜、西浜、大河、木之目、西大戸の各村で、寛政五年(一七九三)建立の大鳥居に「大氏十三ヶ村寄進」と刻まれている。本殿は、明暦二年(一六五六)四月に再建したものである。
御祭神:苅田彦命、苅田姫命、宗像神、応神天皇、神宮皇后、玉依姫

直進して川沿いに南東へ進んで行くと左手に神社が、川沿いの路肩に車を停め歩いて参詣
陶山神社
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鎮座地:笠岡市有田
由緒:祭神は武の神でもある経津主命と武雷主命で、元弘年中(一三三一~一三三四)陶山城主陶山義高が、南都春日大社より勧請したもので、在田神社の末社である。貞和五年(一三四五)中国探題足利直冬が備後鞆の津より京に攻め上がる途中、幕府軍の立てこもる陶山一族の居城・洲山西濱城(陶山城)を火攻にしたとき、城主陶山藤三義高は城を逃れ、在田郷向山で兵を建て直し、朝廷軍を籠山の地で迎え打ち大激戦となった。しかし、陶山勢に利あらず、負傷した義高は郎党平蔵と共に在田城に向かう途中辻堂に身を潜めたが、責めに耐えず口を割った乞食のため、武運つたなく義高は郎党平蔵と共にこの地で割腹し相果てた。(籠山古戦場戦記)
土地の人は、義高の例を合祀して陶山神社と称し、平蔵も平蔵神として祭った。また、朝廷軍により切り捨てられた乞食の霊を慰めるために、観音菩薩の石仏を建て供養している。現在の神社は、明治三十二年九月に有田地区の浄財により再建したものである。
御祭神:経津主命、武雷主命

川沿いの道を進んで行くと広域農道へ、右折して進み坂道を登った先に車停め坂道途中まで引き返し北側の神社を目指す。-少し先の方へ停め過ぎ
猿田彦神社
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鎮座地:笠岡市大宜
由緒、御祭神共に不明

意外と時間がかかったが帰宅することに、3号からR2号へ、時間的には早いが意外と混んでいる。倉敷の東でバイパスを降り22号から中庄へ抜け新幹線沿いの道で帰宅する-意外と時間かかる。
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