岡山県内神社巡り(メイン)

片っぱしらからの神社巡り

児島半島

神社巡り-児島半島再訪

今日はお彼岸のお墓参り、よくニュースに登場する児島湖周辺の河津桜を、あまりにも範囲が広すぎて良く分からないので先ずは花回廊GCから阿倍池をぐるっと廻ってざっと、次いで奥さんの実家の裏にある神社へ
04027_稲荷神社(正一位稲荷大明神):玉野市下山坂1523
04027_稲荷神社
中は見えないが狐に関するものが全く見られない?

帰りは奥さんのポケモンの関係で、金甲山入口近くにある神社へ付き合う
01052_飽浦稲荷宮・素盞嗚神社:岡山市南区飽浦1388
01052_飽浦稲荷宮・素盞嗚神社

いずれも過去に参詣しているが、一応ご挨拶!
明日もお墓参りが控えているのでのんびりと帰宅

児島半島北側神社廻り

雨が降る予定なのに天気がよい、昼から近場の未参詣神社(児島半島北部)を巡る。児島湾閉め切り堤防を渡り、左折して45号を東へ進み、右手うどん屋の直ぐ先を左折(うどん屋の駐車場へ車停め歩く)
荒神社
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鎮座地:岡山市南区郡
由緒、御祭神共に不明
お寺の中、墓地の一角にあり

45号を進み、前方新児島大橋手前を左折して海沿いの道(橋の下を潜ると74号)を目指し、宮浦マリーナ先高嶋神社裏奥に車停め、歩いて南側、緩くUカーブしながら坂道を西へ進み、左折して前方進んで行くと右手に階段、その際に神社(参詣して分かったがくましろ歯科の先の広い道を登って行けば車で可能-私有地のようなので問題があるかも?)
荒神社
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鎮座地:岡山市南区宮浦639
由緒、御祭神共に不明

74号を海側進んで行くと途中内陸に再度海側に入った附近に車停め南側の丘に階段と建物が見えるので車を路肩に停め歩いて東側から坂道を登って行くと途中から道なし、何とか進むと廃屋、残った看板に『神光殿』新興宗教の名残か?何か無駄な事をした感じ
住所は岡山市南区阿津1926

降りかけた時東方に神社、前の道を曲がりながらも東に進むと神社が
廣幡八幡宮
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鎮座地:岡山市南区阿津2104
由緒:当社は、嘉慶元年(1387)10月に創建され田土浦の安の津、比良山(平山)の東を鎮座地として田土浦神社、または水母八幡宮と称された。寛永9年(1632)2月に現在の宮山に遷り、同年6月に廣幡八幡宮と改称され、宮浦、阿津、小串の産土神として祭祀された。寛文6年(1666)5月に備前藩が神仏習合の祭祀を分離するにあたり、同7年3月に京都神道管領吉田家の社印を受け、石清水八幡宮の神霊を勧請した。
御祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、武内宿禰

74号を東に進み、集落の外れの広めな処に車停め、西向きの斜めの道を進み、左折して進むと左手に神社
兵主神社
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鎮座地:岡山市南区阿津2783
由緒:創建年代不詳。古来天皇山(現在地)に鎮座していたが、中世仏教興隆の頃、当所持福院域内に遷座したが、明治5年再び元の地に奉遷せられ、明治6年村社に列せられた。
御祭神:素盞嗚命

74号を東に進み、駐在所の前に停める訳にも行かないので手前の港の側に車停め小学校の東側を進んで行くと右手に(神社まで車可能、駐車場もあり)
岩嵜神社
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鎮座地:岡山市南区小串3328
由緒、御祭神共に不明

74号を進んで行き、JA施設の先右手V字に入る道を進み、左折、山際の細い道を走ると(車は早めに停めた方が無難-車通行可能、神社前に駐車可能)
塩竈神社
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鎮座地:岡山市南区小串1954
由緒、御祭神共に不明 
以外と長い階段、最初の階段高さ・幅が合い難く疲れる

以上で本日は中止、雨が降る予定だったが全く大丈夫、続けても良かったが後は離れた場所と、位置不明な神社のため、今回、幾つかの神社に染井吉野の他に多くは無いが山桜が植えられていた、白い花びらと新芽の緑が思いの外、綺麗
ギャラリー
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