何だか出かけるのが億劫になりかかっている?これまでと同様介護犬を連れ、元気のいいワンコは奥さんに託し出かけることに!
R180号からR429号で北へ、今日も訳の分からない神社巡りになる可能性大、『桃太郎線』を越えた先左手にある
何故か隣にあった『生石大明神正一位稲荷宮』が無くなっていた?(跡だけ-火事でもあったのか)
R429号を更に進んで行き、『大井トンネル』手前のY字路を右折して76号を進んで行くと左手にお寺、左折して進み、前の駐車場に停めお寺(善修寺)の中へ
鎮座地:岡山市北区日近451
由緒、御祭神共に不明
更に進んで行くと『黒谷ダム』過ぎて進んで行くと前方左手に坂道、あまり考えなくて広目の道を北へ登って行くと、前方右手に下る道と左手にV字に登る道、後者の道を選び進んで行くと右手に
今度は神社前の道を広目の道を選択して西へ進んで行くと、前方に『無断立入禁止』の鎖、左手にある民家で尋ねると鎖を外して行ってもかまわないと、そして舗装が切れる処に鳥居があるとの事、親切-冗談で通常通行料2万円、ただし今日は無料らしい-鳥居の前の空地に車を置いて歩くことに、鳥居の下の階段は埋れて通れそうにないので、車道を、車高の高い車ならOKだが、普通の車は止めた方が無難、神社横に空きはある。また、先ほどの人がずっと麓(懸幡神社:岡山市北区東山内1303)に遷座されたのこと、扁額が違うが?-残された神か?
鎮座地:岡山市北区掛畑
由緒、御祭神共に不明
『妙見神社』先のY字路まで引き返し、直進して進んで行くと前方に72号、進んで行くと右手に『ようこそ吉備高原都市』の大きな案内標識、前回はここから西方向へ進んで「吉川八幡宮」を目指したが、途中道を尋ねた人から北へ廻って広い道を下った方が分かりやすとの事、かなり大きな神社「旧県社」であるので岡山から分り易くと思ったが、昔関係のあった『林原生物化学研究所吉備製薬工場吉備研究所』へ寄り道-現在閉鎖中?-そのまま進むと本来の72号から「国立少年自然の家入口」信号を左折した道-左折して進んで行くと前方307号、左折して南へ進むと
神社の隣りにある重森三玲作の移築された『天籟庵』、「吉川公民館」前に広い駐車場と重森三玲記念館、前にいると公民館から出てきた人に案内される、申し訳ないが庭園、茶室まで考えると?
北へ引き返し、西へ進んで行くと前方にR484号、今度はR484号を西へ進んで行くと「岡山自動車道」を潜り、更に進んで行くと78号を横切って進んだ先、茅葺の
湯原辻堂が、更に進んだ先左手奥に『湯原集会所』、国土地理院の地図にはこの場所に神社のマーク、実際この集会場の造りは何故か神社っぽく裏側に神殿らしき出っ張り、よく見る神社を改築して集会所としたものに酷似するが、誰にも会えず確認できない
鎮座地:加賀郡吉備中央町西
由緒、御祭神共に不明
更に進んで行き『楢井ダム』横を下って行った先、少し登った少し手前を左折して進み前方Y字路を右手に進んだ突き当り、前に空地
鎮座地:高梁市松山
由緒、御祭神共に不明
想像していたより新しく、大き目な神社
更に進んだ先、前方左手V字に下った先の奥、これも国土地理院の地図からだが国道から見る限り分からない、やはり歩いて探すべきだったか?
更に下って行き、途中の横道に入って行っても良いかもしれないが道幅が分からない、更に進みほぼ南側に『愛宕山休息所』の案内X字路を前方右側の坂道を登って行く、取り敢えず北を目指して登って行くが、途中空地に車を置き歩いて登って行く-しんどいけど車でも可能だが無理をしない方が、歩いてたどり着くが神仏習合のスポット?
鎮座地:高梁市松山
由緒:龍王山(愛宕山)山頂の御祭神は、将軍地蔵大菩薩で、備中松山城主・水谷伊勢守勝隆が夢のなかでお告げをうけ、水難・火難の守護神として勧請、慶安4年(1651)の秋、現在の山上に祭桐したと伝えられている。山岳宗教が盛んであったことから神仏混清形式の桐にしたようである。今の社域と神殿などの建物は、弘化2年(1845)、備中松山城主・板倉周防守勝職の命によって改築され、寄進の棟札が現在もある。今も、天乞や、防火の守護神として崇拝され、盆には、麓の市街地で行われる踊り大会にあわせて、花火が打上げられてる。
最近無理をして「神社」?を探している関係か?神社っぽいのも考慮?
鳥居在りで、拝殿が神社っぽい、神殿らしき建物はお堂、周りに石仏等多い、全体としてはお寺!麓まで降りて思い出したが展望所まで行き忘れている。
R484号を下って行く、曲がりくねっているが一気に降ると言う感じ、最近二回目で慣れたもの、下った先を右折して右方向へ、『泰立寺薬師院』前の駐車場に車を停め境内へ、鳥居、稲荷、祠等神社らしき建物も!
右手『松連寺』の更に右手の細い舗装道を進んで行くと先ほどの『愛宕山長運寺』を目指す鳥居がある様だが実際には未確認
鎮座地:高梁市上谷町4100
由緒、御祭神共に詳細不明
前の道を北へ進めば良いようだが、道が狭く、車の通行が多かったので南方向から備中高梁駅前からR180号へ、北上し前方右折してR313号へ、直ぐ左折して橋を渡り『木野山神社』へ、前の駐車場に車を停め再訪
ここで誰かに出会って北側にある奥宮への道の事を聞きたかったが誰にも出会わず、疲れたので残念だが帰宅することに!