久しく神社巡りも行ってないが近場では無理があるが、再度参詣ということで御津近辺へ!
R53号で北上野々口の先、御津の手前での信号で左折して進み前方61号[信号]の処の右手前方の道を進んで行った右手奥(鳥居が見える)、適当な車を停める場所がないので少し手前の空地に勝手に停め歩いて先へ進み、路傍に石碑と祠がある処を右手に進んで行く。
61号へ戻り東へ、前方左折して御津工業団地方向へ、坂道を登って行った「ティムス岡山工場」先を右折して下って行き前方池の先に
可愛い備前焼の狛犬が、不埒な輩の犠牲にならないように!
前回は東へ集落の中を進んで行ったので、今回は工場手前(登って降りることを省くため)の道へ出るつもりで神社の南の道を進んでみることに、鋭角で苦労して坂道を下って行った先、鋭角の道が二回続き、田圃に落ちそうな感じ、このコースは止めた方が賢明、前方Y字路を東方向へ進み適当な場所で61号へ出て進み、右に曲がる処を直進し、広目の路肩に車を停め歩いて左手奥へ(やはり私有地以外適当な駐車場所無い)、参道口には石柱が
R53号迄出て、北へ進み前方左手の31号を進んで行った先、橋を渡った先を左折して31号を進んで行った右手、道沿いに広い駐車場
途中前方山の上に大きな木の様な物が見え、金山城跡登って見たい気はするがとても登れる気はしない-断念?
31号を更に進んで行き、前方左手の橋を渡って進んで行く(途中から御津工業団地への道)と前方右手に公園、その先の小さな橋を渡って直ぐ左折して進むと右手に鳥居、その前の路肩に車を停め参詣-石段は幅の狭い長い急なもの、かなりシンドイが右手の裏参道も慣れてないと問題か-やはり石段が無難
更に進んで行くと右手奥に、道べりの空きに車を停めて歩いたが、神社の西側に公園と空地
更に進んで行き前方十字路を右折して北へ、61号を横切り前方の橋を渡って更に北へ進み、前方山際を右折して進んで行くと集落を過ぎて進んだ先の左手に-近くに広い路肩あり
引き返し、今度は山際の集落を西へ、次の橋の処へ出るが更に集落の中を進んで行くと右手に、神社前に空地と突き当り奥に神社の駐車場
先程の橋を渡って南へ進むと東側に変わった建物(御津スポーツパーク)、公園に高瀬舟を模した遊具有り、宇甘川も昔は 輸送に使っていたのか?それとも旧御津町と言うことで旭川か?
更に31号を進んで行き橋を渡った先で前方Y字路を左手に367号を少し進んだ左手、少し先の路肩に停車し参詣-神社の横に広場があるが神社へ行く道が良くないので無理しない方が
扁額は柏原神社であるが「山野神社」の表示もあり-旧名か
31号へ戻り更に進んで行き、前方十字路を右折して71号を北東へ進み、少し先の火の見櫓付近に車停め、東側の山中を目指すが、最短コースを取ると全く道が無く、強引に北側にある参道(前回経験)を目指す、車で行けないこともないが大した距離ではないので歩いた方が無難、帰りは南側の山道を下ることに、いずれにしても南北から回り込む必要があり
31号へ戻り更に進んで行くと、朝日塾国際高校の先「宇甘西郵便局」手前の左手の細い橋を渡り、ペット施設の前に車を停めようと思ったが先客、少し先にY字路付近に車を停め、左手の道を進んで行く、生憎と修復中(拝殿と随身門)
31号へ戻り更に進んで、前方左手に249号行くが何か狭そう、よく覚えていないので三谷公会堂へ車を置き歩いて前方へ、Y字路を右手に取り進んで行くと左手に、ここは登り難い石組みの階段-帰りは裏側の参道を帰るが一部だけ舗装で後は草ぼうぼうの山道
31号へ戻り少し進んだトンネルの手前を左手に、橋の手前を右折してどんどん進んで行くと-直ぐに未舗装の山道、車の底が当たり、瓦礫のゴロゴロ、やはり行くべきでなかった?
橋まで引き返し橋を渡って少し進んだ左手
ここで山城巡りをしている人に出会う、どうも私とよく似たコースを辿りながら山登りを、どうもここ虎倉城跡は真っ直ぐ登る道は無理な様、左手「旧加茂往来」を行くようで、無理かもしれないが出丸下の鳥居マークを目指して行きかかるが途中で出会った地元の人は知らない、少し登って行くと墓地が、この辺りまでは問題がないようだが、この先不確かなため断念!
31号へ出て更に進んで行くが「宇甘渓」で今日は断念、31号を下って行き、途中71号から72号でR53号で帰宅、いつも思うのだが距離的に短い山道と平たい道、何方がいいのか?今回も金川へ出てR53号と悩んだ!